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まぶた ピクピク

疲れたときに、時々起こりました。

私の場合は右目。

勝手に・・・本当に勝手にピクピクして、目を強く閉じたりして、対処しますが、

また、すぐピクピクしてしまう。

どうも、疲れやストレスでなるような・・・

今は、おかげさまで治っています。いつの間にか良くなりました。

さて、50代の友人がいます。

凄く忙しく働いていて頑張り屋さんですが、先日会ったときに目が気になりました。

外から見ても、ピクピクしているのがわかります(ちょっと悲惨な感じ)。

この頃、よくなるんだそうです。

「イライラするんだけど、治まってくれない。どうやったら治る?」と聞かれました。

自然に治まった私としては、アドバイスの仕様もなく「ストレスと思うけど・・・調べてみるね」が精いっぱいの返答です。

で、調べてみました。

日本眼科学会の眼瞼けいれん診療ガイドラインによると、

本態性眼瞼けいれん(以下、眼瞼けいれん)は眼輪筋の過度な収縮により不随意的な閉瞼が生ずる疾患で、放置すれば次第に進行し最終的には機能的失明状態になることもあり・・・・近年ボツリヌスA型毒素の局所への注射療法が開発され、海外では最も有効性の高い治療法であることが明らかにされている。我が国においても1997年4月に厚生労働省より眼瞼けいれんの治療薬としての適応が認可された

どうも、ひどくなったら医者に行き、ボトックスをしてもらうと良いらしい

放置すると失明状態になることもあるとか・・・怖いんですね。

でも、ピクピクの頻度が少ない人はいっぱいいて、結構そのうち自然に治っているような気もしますし(私のように)

治療が、ボトックスや、抗けいれん薬、抗コリン薬、抗不安薬となると、ちょっと考えてしまいます。

治るかもしれないけど、自分の症状のレベルによっては、「そこまでしたくないかなぁ」という人、いるんじゃないでしょうか。

そこで、市販品でピクピクを治すことができるものはないかなと思い探してみた所、気になるものを見つけました。

「塗るボトックス成分」を中心に、眼瞼痙攣の症状を抑える成分が配合されているらしいのです。その成分は、アルジルリン(成分表記は、アセチルヘキサペプシド)

アルジルリン(アルジレリン)は、ボトックス注射ほど即効性のある成分ではありませんが、使い続ける事によって、表情じわの原因となる物質の分泌を抑え、神経細胞の活動を和らげ、表情筋による皮膚のストレスの緩和を働きかける作用が確認されており、シワの改善や発生の予防への有用性が期待される成分として、「塗るボトックス」と呼ばれる程に期待されています。

また、

ボトックス注射と似た効果があるアルジルリン(アルジレリン)については、まず成分的には植物由来の「ペプチド=アミノ酸」ですので、非常に安全といわれ、アレルギー反応等もほぼ確認されていない成分といわれておりますので副作用の心配なく使用できると思われます。

また、使い続けると「表情がなくなる」?と、いう副作用についても、効果自体がボトックスよりもマイルドな為、現時点ではそのような副作用やデメリットは確認されていないとの事です。

つまり、ボトックスほどの即効性はないが、類似の効果が期待でき、副作用やデメリットがほぼない。

しかも、シワや、ハリも改善するので、目の周りの小じわなど、どこへでも使えるなんて(*’▽’)

30日間返金保証付きで、自分の肌に合っているかが試せます。

これって、凄くないですか?
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