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室内用鯉のぼり

次女の長男が今年初節句です。

兜。。。どうしようかな と思ったところへ娘が来て相談を受けました。

お義母さんに「兜を譲りたいから、飾ってくれないか」と言われた。

「もしも、ご実家で考えているようなら無理にとは言わないけど。。。」とは言ってくれたけど、どうしたらいい?

子供に新しいものを用意する方がいいんだよね?

なるほど、今では1人に1つのお雛様や兜を初節句に求めるというのが一般的ですから、悩んだのだと思います。

でも、昔は先祖代々受け継がれてきたものを飾るという風習がありましたし、昨今の風習は「売りたいがための商戦のたまもの」ともいえるわけで。。。

「長男の父親が子供の時の兜をもらえるなら、そんな嬉しいことはないのでは? 有難く頂戴するといいと思うよ」とアドバイスしました。

こちらからは鯉のぼりを贈ることにして、希望を聞きましたら、「家がそんなに広くないし、共働きでは雨が降っても中に取り込むことができないから、室内用がいい」というのです。

さらに、LINEで「たとえば、こういうタイプのものならどうかな」と、探していくつか画像を送ってくれました。

そのなかで「これがいいな」と思ったがこちら。

第一印象が、「デカッ」

ク、クリスマスツリー級の鯉のぼりがあるじゃん。。。

室内用と言っていたので、小さいものしかないものと思っていましたが。。。

こりゃ、立派だわ

今は室内用でも、こんな大きい物もがあるんだ。。。

これなら大手を振ってお祝いとして贈ることができます。

高さ120cm、鯉はお父さんが55cm、お母さんが50cm、子供が45cmと書いてありました。

真鯉とか緋鯉と書いていないのが今風ですね(笑)

名入れ無料。鯉の向きは自由に変えられる仕様になっているので、壁などにピッタリ置くこともできるようです。

早速夫と話し合って、これを孫に贈ることにしました。

兜も鯉のぼりも、良いものはうかうかすると売り切れてしまうので、さっそくポチっとしました。
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届いて飾ったら、写真を送ってもらうことにします。